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【本紹介】樺沢紫苑著 アウトプット大全【感想】

自己紹介を除く、記念すべき初投稿です!!

自己紹介でも書いたように読書が趣味の僕なので下手な文で上手く伝えられる自信はありませんが、精神科医であり、数々の本を執筆しておられる

樺沢紫苑氏  「アウトプット大全」を紹介させて頂きます!

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 この本は、ブログを始めようと思ったきっけけである、

「アウトプットの大切さ」

について、書かれています。全269ページ、また各項が細かく分けられており、図や絵も多用されていて、僕自身電車通勤時などに読みましたが、読書が苦手な方も、少しずつでも、とても読みやすい本だと思います。

 

読書好きがはまりやすい、インプットはいっぱいしているけど、なかなか身に付かない、知識にならない…

その原因は

「アウトプット=行動」の少なさ

にあると書かれています。「月3冊インプット、月0冊アウトプット」より「月1冊インプット、月1冊アウトプット」の方が圧倒的に成長できる! と!!それはやらねば!!

 

「アウトプットしろ!ってのはわかってるけど...」という僕にもできそうなアウトプットとしては、

 ① 日記 

 ② 読書感想文(SNS等での発信) 

 が挙げられていました。

 というわけで、「ブログを書こう!!」という短絡的な思考です。笑

 

読書好きはもちろん、読書好きでない人にも、今後のアクションを変えてくれる一冊だと思います。皆さん、是非ご一読してみてください!!!

 

 

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